2015年12月4日金曜日

JR東日本の駅に設置されているWi-Fi搭載ゴミ箱こと共用APについて考えてみる

こんな自販機をみたことはないでしょうか。見てほしいのは自販機というよりゴミ箱。じつはこれ、中に無線LANのアクセスポイントを搭載したゴミ箱、Wi-Fiゴミ箱です。なんてハイテクなゴミ箱なんだ。横浜県とか、中途半端な都会な駅に置いてあります。
ちなみに、Wi-Fi未対応版ゴミ箱も存在します。実際、未対応版のほうが多いかも。

山手線沿線等でよく見かけるJRのフリーWi-Fiには未対応で、docomoとauとSoftBankのWi-Fiを吹いています。Wi-Fi干渉防止という名目上、各キャリアに借りさせて儲けるというシステムのようです。
Wi-Fiゴミ箱の上位回線はWiMAXの模様。なお、都内ではWi-Fiゴミ箱の代わりにしっかりした回線のものが使われているようです。しかし、自販機に寄生させるだけで展開できるのは非常に大きなメリットではないでしょうか。

こんなWi-Fiゴミ箱ですが、
遅い
1Mbpsも出ないWi-Fiスポットってもう失格ではないでしょうか。
システム的に欠陥を抱えているのか、どの駅でやってもこの程度しかでません。

ゴミ箱にWiMAXを乗せ、docomoWi-FiやソフトバンクWi-Fiスポットを吹かせるのはとても面白い試みだと感じましたが、もう少し使い物になるものにしてほしかったです。

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