2016年7月5日火曜日

あの胡散臭いPCサポート マイクロソフトのソフトウェアの専門家に電話をかけてみた


ネットサーフィンをしていると遭遇するアレです。詐欺で有名で、開くと不気味な女性の声でウィルスに感染している、という音声が流れてきます。

初めて開いた人はビビッて電話をかけてしまうのではないでしょうか・・・

独立行政法人であるIPAが警告を出すほどのものです。




せっかくなのでVMwareで仮想環境を用意、画面録画を行い電話をかけてみることにしました。





☎<おめぇの番号、ねぇから!


どうやら海外に電話が転送されるも、その電話はもう使われていないようです。

潰れちゃったのでしょうか・・・・

と、思っていたらかかりました。どうやら番号非通知を弾いていたようです。

無料通話のアプリからかけたので1分で切られちゃいましたが、裏からLINEの通知音がしてきたり、恐ろしくガバガバでした。



と、いうのはまだまだ序盤で、不健全appo_jtcさんが電話を掛けたところ遠隔操作を受けて高額なプランを案内されるところまで行きました。

まずはfastsupport.comというサイトにアクセスし、インストールを行えと指示されます。どうやらここから遠隔操作のソフトを落とすようです。TeamViewerを使うと聞いていましたが、どうやらGoToAssistというサポート向けのサービスを利用するように変わったらしいです。
最後に遠隔操作の許可を求められます。
許可すると、早速dxdiagというコマンドを打ち始めました。

PCの情報が表示されるウィンドウを呼び出すコマンドです。

めぇもおりさんぜんひゃく、おもいでしゅねえ~~


回線が悪く、通話が切れてしまいました。で、チャットでもう一度電話しろと言われた訳ですが
機械翻訳失敗wwwwwwwwwwwwwwww

再度かけなおしました。
今度はtempフォルダ(一時的にファイルを置いておく場所)を見せつけられ、ごみがいっぱいありますねぇ~とのこと。

今度はコマンドプロンプトが立ち上がりました。
netstat -ano あのあの。w
またもゴミがいっぱいあり、 LISTENINGはよくないらしい。
これはネットワークの接続情報で、いっぱい表示されるのが正常です。

こんなくだらないお芝居が続いたわけですが、ついに金を要求し始めました。
TeknFixというサービスのようです。ファミリープランもあります。てか、いくらなんでも高すぎるでしょw
こんなクソ高い金を払うのもアホくさいので、真夏の夜のなんちゃらを再生し、相手にンンンを流しながら電話を切りました。

レジストリクリーナーなどを無理矢理インストールされるだとか聞いていましたが、今回は大した被害はありませんでした。

TeknFixで検索してみると、
どうやら他国でも悪事を働いているようです。てかこの青画面心臓に悪すぎるからやめてくれ・・・




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